冷えは美容の大敵!身体が冷える理由と効果的な食品は

美容ケアをする女性

冷えは美容の大敵と言いますが女性は筋肉量が少なく体温を作りにくい為、結果的に冷えに悩む方が多くいらっしゃいます。
なぜ冷えがお肌に悪いかというと、冷えにより毛細血管の血流が悪くなると隅々まで栄養を運ぶことができなくなります。

特に皮膚の表皮部分は細胞分裂が常に繰り返されている部分です。
そこに血液が行き届かず細胞が栄養不足となるとターンオーバーの速度が低下し、くすみやざらつきといといったトラブルや未完全な細胞分裂によりバリア機能が正しく形成できず乾燥性敏感肌を引き起こす可能性があります。

その上分泌腺の働きも低下するため、皮脂膜を形成しにくくなり深刻な乾燥肌となります。
冷えによる悪影響は表皮だけではありません。

真皮層の繊維芽細胞の働きも低下し、良質なコラーゲンやエラスチンが合成されずシワやタルミといった悩みも現れてしまいます。
このように「冷え」ひとつで様々な悪影響を引き起こす可能性があります。

冷えを改善させる方法でお勧めなのは、運動により筋肉を動かしたり内臓機能の活動を高める事です。

基礎代謝を高めて体温を作りやすい身体にすることが理想的ですが、なかなか運動の時間をとるのも難しいですよね。
他の方法としては入浴することで温熱効果により身体を温めることができます。

ソルト系や炭酸系の入浴剤を入れることで更に効果が高まるのでお勧めです。
マッサージを受けることで硬くなって熱を作りにくくなった筋肉をほぐし、全身の血流を良くすることもできます。

食事でも冷えを改善させることができます。
タンパク質を意識して摂る事で熱を作る筋肉の素材となります。
更に食事を摂るという行為自体が消化する為に消化器官に流れる血流が高まり冷えにはとても有効です。

カプサイシンや生姜などが含まれる食品は手軽に摂取できて更に身体を温める働きに長けているのでお勧めです。

なぜ生姜が冷えに効果的かというと、生姜に含まれるジンゲロンやショウガオールという成分が胃腸壁を刺激して血流を良くしてくれるからです。

しかし一つ注意点があります。このジンゲロンやショウガオールの成分は乾燥する際にジンゲロールという成分が化学変化したものです。ですので生の生姜を摂っても風邪予防にはなりますが、冷えの改善は期待できません。

生の生姜をスライスして半日~一日乾燥させれば簡単に作ることができますので、料理に加えたり紅茶などに入れて冷え予防をしましょう。
市販されている生姜製品でも十分効果がありますので、冷えに悩む方にはぜひ摂っていただきたいです。

この方法は即効性が高い為、すぐに手足がポカポカします。
一度冷えるとなかなか温まらないという女性にも勧めの方法です。

身体もお肌も健康のためには冷えを予防し身体を温めることが大切です。

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